我が家の末っ子、むーが2歳になりました。相変わらず暴れん坊で甘ったれでわがままですが、元気に健やかに生きています。
というわけで、むーの幼少期の写真で振り返ります。初期の初期は本当にグロ注意レベルできったない猫だったので、きてから1ヶ月経ったくらいの写真です。
グロい頃もまとめて、フォトブック作ろうか検討中。。。
幼少期のむー
うちにきたばっかりのころ。右目がまだあります。でも見えておらずにごってます。膿を注射で抜いたので目の大きさは普通くらいですが、これ以前は飛び出ていました。
当初、膿を注射で抜く際のむーの悲鳴が本当に辛かったです。。。
それにしても薄汚い子猫w
毛がバサバサなのか良く分かります。栄養が足りてないとバサバサになるみたいです。うちに来た頃は肋骨も浮いてました。まともに食べてなかったのでしょう。。。
この頃は既にぽんぽこりんのお腹。
子猫の時から態度はでかいw
うちに来て二日目の朝、危篤状態になったむー。一人じゃ立ち上がれないくらい衰弱していました。急いで病院で処置を行ったもらい、3日間入院。
その後は、一日3回2種類の薬を飲ませ、餌はロイヤルカナンの栄養素が高いやつ(お値段も高い)をお湯でほぐしスポイトで与え、二種類の目薬を1日4回点眼するという日々が続きました。
写真の頃は、もう自力で餌食べてましたけどね。
この頃からくろかわとは仲良しです。
「にゃんだお前?にゃんでボクのそばにいるにゃ?」
と言っているかのうようなむー。
最近のむー
おっ!?
きゃーっち!
相変わらずの暴れん坊のわがままw
でも君がいたから、下僕はここまでやってこれたと思うよ。
これからも、よろしくね。