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ウインク猫のむー

兄ネコむー、末っ子ネコの育(いく)。2匹の日常。

猫にお座りとお手を覚えさせる3つのポイント

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むーは、お座りお手ができます。当時私が無職だったので教える時間たくさんあったんですね。とはいえ、むーは頭が良かったのか(親バカ)3日くらいで覚えました。

あんまり覚えさせる意味ないですが、やってみたい方いるかもしれないので、お手とお座りを覚えさせる方法を載せておきます。
但し、その子の性格もあるので、一例として参考にしてください。

猫に芸をさせるための3つのポイント

猫に芸を覚えさせるにはポイント
つあります。どれが抜けてもダメなので要チェックです。
  1. 大好きなおやつ、エサを把握する
  2. 対象の芸をさせるときは常に同じフレーズやポーズで
  3. 芸が出来たら存分に褒めつつ、大好きなおやつを与える
順番に説明しましょう。

大好きなおやつ、エサを把握する

「1」は重要です。これがないと多分、芸覚えません。好きくらいじゃだめです。狂ったように好きなくらいのおやつやエサを把握する必要があります。
むーの場合は、猫用の乾燥カニカマでした。私の今まで飼ってた猫は、みんな乾燥カニカマ大好きだったのですが、むーも大好きというレベルを超えるくらい大好きです。
狂ったように鳴きます。見ただけで喉をゴロゴロ言わせるくらい好きみたいです。
それくらい大好きなおやつ、エサを把握したら次のステップです。

対象の芸をさせるときは、同じフレーズや同じポーズで

犬でも同じみたいなんですが、猫も人のフレーズやポーズで何をすべきか理解するようです。
なので、ここも重要。
ただ、猫をどうやって座らせるの?と思われるかもしれません。それは根気です。特定のフレーズを言いつつ座らせておやつをあげるということを繰り返すと、猫も理解するようです。
子猫だと座らせやすいかもしれません。腰を少し抑えるとすんなり座ったりします。
また、芸を教える時は、続けて一時間とかはやらない方がいいと思います。
猫は飽きっぽいので、続けてやるとすぐ飽きて逃げます。
私は、カニカマ3枚分くらいで一日一回、15分だけやらせました。むーは、一日目ですぐ座るようになりました。
 
第一段階をクリアしたらお手。お手はお座りより簡単です。手を握りながら、お手と言います。そのまま三秒くらい握ってからカニカマを与えます。
 
これをお座りとセットでやらせると、そのうち自分から手を乗せてくるようになります。
 
最初の一週間くらいは、毎日やらせて覚えさせた方が良いと思います。
 

芸が出来たら存分に褒めながら、おやつやエサを与える

とにかく褒めます。猫は高音の方が好きなので赤ちゃんに話しかけるような少し高めな声で存分に褒めつつ、大好きなおやつを与えます。
むーは特に頭を撫でられるのが好きなので、ちゃんと出来た時は頭を撫で撫でしました。
本当に理解してるのかどうか分かりませんが、褒められて悪い気持ちになる生き物はいません。
とにかく褒めます。
 
猫が言葉を理解するのかどうかは分かりませんが、むーを拾ってきた時は私が無職で毎日暇で話しかけまくっていたせいか、話しかけると反応します。
 
特に私が料理してる時、むーは何処かしらで、その様子を見ているのですが、ふとした時に「なぁに?」と問いかけると、尻尾がふるふるふるーとなります。嬉しいのサインです。
 
だから、むーは話しかけられたという認識があるんじゃないかと思ってます。
親バカにもほどがあると言われそうだけど。。
 

猫が芸をするかどうかは個体差がある

当たり前なんですが、個体差はあると思います。むーはお手とお座りは三日で覚えましたが、待てだけは全く出来ませんでした。
 
食い意地が凄いので目の前にあるのに我慢する、ということが絶対出来ませんでした。
やらせると、一回目で飽きてどっかに行ってしまうので、待てを覚える才能はないんだな、と諦めました。
 
あと、猫に芸をさせること自体が賛否両論かと思います。猫の自由気ままなところが好きという人も多いですよね。芸をさせるなんて以ての外だ!と思われるかもしれません。
 
むーに芸を覚えさせた理由は、あまりにも言うこと聞かんちんのバカ猫だったからです。
生死の境から復活してからは、それはそれはヤンチャの聞かんちん。
夕飯の時間になれば、出来上がったおかずを盗み、ご飯中も隙あらばおかずを狙い、夕飯が食べ終われば野菜しか入ってない三角コーナーを必ずあさり、台所をグチャグチャにするような猫でした。ほぼ毎日誰かしらに怒られてるようなヤンチャな子猫だったんです。
 
何度言っても聞かないし、これはいかんと思い芸を覚えさせることにしました。
 
夕飯の時は必ずカニカマも何枚か持ってむーにはお座りさせてました。
人間の食べ物よりカニカマの方が好きなようで、ちゃんと座ってました。
 
その後、お手とお座りのお陰なのか、大人になって落ち着いたのか分からないけれど、今では以前ほどヤンチャじゃなくなりました。
 
夕飯食べてる時、テーブルのはじっこで様子を伺ってきますが、滅多なことが無い限り手を出してきません。
 
人間がテレビに夢中になってたりすると、ちょいちょいしますが、ご飯中にテレビに夢中になる方が悪い!笑
 

まとめ

結局のところ、個体差があるというマニュアル回答になってしまいましたが。。子猫であれば、比較的教えやすいと思います。
普段、猫に振り回されがちですが、そんな猫が例えカニカマのためとはいえ、自分の言うことを聞いてくれるので、たまらなく可愛いです。
因みに、それ以外で思い通りになることはありません。むーは至って普通の猫です。
 
猫は頭が良いので割となんでも出来るようになると思いますが、気分屋なので教える時は気長に、ダメそうだったらスッパリ諦めるくらいの気持ちでやるといいと思います。
 
この話が誰かの参考になれば幸いです。