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ウインク猫のむー

兄ネコむー、末っ子ネコの育(いく)。2匹の日常。

猫の日前夜にネコ大学に行ってきた話。

先日、ちょっと釣りっぽいタイトルにしたら結構見に来てくれた人がいて申し訳ないな、と思った。罪悪感・・・(';')

さて、猫の日の前日である2/21にネコ大学に行ってきました。ツブヤ大学さんという団体主催のイベントです。猫の日イベントまとめにもあげてたあれです。

ゲストはねこ経済新聞編集長代理兼フリーライターの廣田清さんとilove.cat」の主宰者・服部円さん、東北芸工大客員教授で銀河ライター主宰の河尻亨一さん、ケイズデザインラボ代表の原雄司さん、そして河尻さんの共同生活猫の銀ノ丞くんです。

20年生きた猫ちゃんのお話。

今回、一番心に残ったのは、原さんのお話でした。

「実は、飼っていた飼い猫が最近亡くなってペットロスなんです。」

冒頭でそう仰ってから、虹の橋に渡ってしまった猫ちゃんのお話をしてくれました。高齢で病気になった猫ちゃんの顎が腐ってしまい、まともにご飯が食べれず、毎回スポイトで食事を与えていたそうです。ここまでして生かすことを本当にこの子は望んでいるのか、これは人間のエゴなんじゃないか、と何度も思ったそうです。

辛い選択だなぁ、と思いました。この話聞いただけで泣きそうでした。

でも20年も一緒に生きてきた猫ちゃん。例えエゴだって言われても延命措置をしたくなる気持は痛いほどわかります。私でもそうしてしまうかもしれない。

幸せな猫ちゃんだなぁと。きっと原さんのことを虹の橋の向こうで待ってるんだと思います。

むーと、くろかわ2匹といれる時間は有限です。もっと一緒にいる時間を大切にしようと改めて思いました。

猫を引き取りたい人。猫の里親を吟味したい人。

「ペットロスなんです。」と仰った原さん。この話をした後に「新しい猫も迎えたいんですけどね、なかなか引き取らせてくれる人がいなくて・・。まだ下の子が2歳で小さいから里親探しの条件ではじかれちゃうんですよね・・。」と言っていました。

その気持ちわかる!!!

私も、以前くろかわが一匹しかいないときお留守番を一匹でさせるの可哀想だからということで里親募集していた猫に会いに行ったのですが、共働きという理由で拒否されてしまいました・・・・。

いや、共働きで断るんだったらほとんどの家庭で引き取れないよ!!因みに我が家は旦那が帰宅する時間が早く19時には帰宅するのだけど、それでもNGだった。

 でも、その里親活動している人は、我が家に猫が一匹いること話したら猫エサとかマタタビとかくれたからもう怒っていないよ!

 都内の良いマンションに住んでるお金持ちっぽい人だったから我が家よりも、あの家にいたほうが猫にとっては幸せだろうと言い聞かせてる。

まぁ、何はともあれ里親会の方、猫を譲る条件もう少し緩めてくれてもいいのではないでしょうか。小さい子供がいたっていいじゃないか。うちの実家にいる猫たちは全然平気だったよ!

引き取って虐待する糞野郎はみんな謎の変死を遂げれば良いと思うけど、(寧ろ死刑にすべき)本当に猫が好きな人だったら小さい子がいても良いんじゃないかなぁ。。

ちなみに、むーはそんな我が家のために兄弟が拾ってきてくれた。(死にかけていたところを救出したとも言う。)

おっと、話がそれた。

原さんの家に早く新しい猫ちゃんが迎えられますように・・・!と祈っています!

全体を通して

正直・・・上記以外であんまり印象に残っている話はないです。

というのも、その他の話であんまり「共感」できる話がなかったです。言いかえれば、私が想定していたものと違ったというか。。

「ネコ大学」で普段からネコのメディアを運営をしているお二方が来るからもっとネコの深い話やネコあるあるとかそういうものなのかなぁと思ったのですが、どちらかというとその場の雰囲気で進んでいく感じでした。

強いて言えば服部さんが仰っていたネコの行動学の話が一番それに近かったかなぁ。

こういう催し自体は是非続けて欲しいのですが、もう少しネコ好きの視点に立ったアジェンダがあったほうが、盛り上がるのではないかと思いました。最初から今回のような流れ、と分かっていればそこまでガッカリ感もなかったかも。

あと来る人も「ネコちょ~かわいいよねぇ~!!!飼ってないけど。」という人なのか「ねこ飼ってますよ」な人なのかそこのターゲティングもして頂いたほうが懇親会盛り上がるんだろうなぁ、と。

性格悪いと言われることを承知で言うと、ミーハーなだけの猫好きに猫のこと語られるとイラっとする。猫を飼うことは楽しいことも沢山あるけど、大変なことも沢山あるから。猫エサだって重いし、病院に連れていくだけで大騒ぎだし、お金だってかかる。病気になったらちゃんと看病しなくちゃいけない。そう言ったことを無視して「その気持ち、ちょ~わかりますぅ」とか言われると「は。」と思ってしまう。(別にそういう人がいたわけじゃないけどね。)

でも、そういう人も、そうじゃない人も「猫好き」なんだよね。でも別のカテゴリの「猫好き」なんだよね。

そういうグルーピングができたイベントだったら懇親会盛り上がっただろうなぁ。

という感じでしょうか。

写真も撮っていいのかどうか分からなかったので、何枚か撮ったのですが、今回は写真ナシです。

個人的にはモヤモヤもたくさん残ったのですが、ここで話しても仕方ないのでこの辺で。

以上、ネコ大学レポートでした。